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ひっそりと佇む岩戸別神社は日の本一の力持ち

日本一を巡る旅。

 

全国各地の日本一を探す旅です。

 

「火事場の馬鹿力」

「縁の下の力持ち」

 

昔から人を助ける「力」を信じ、欲してきたのでしょうか。

 

この「力」を神様として祀ってきているところがあります。

 

日本一巨大な石臼と杵 - 岩戸別神社』

 

Desktop509.jpg

 

栃木県塩谷町にある岩戸別神社(いわとわけじんじゃ)。

 

天照大神(あまてらすおおみかみ)が「天の岩戸」の奥に隠れた際、世界が闇に。

 

岩を押し開けて投げ飛ばし、世界に光を戻したとされる、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が祀られている神社です。

 

正しく、「力持ち」である天手力雄命が力の神様。

 

この「力持ち」を「力餅」にかけて毎年開かれているのが「餅つき大会」です。

 

そこで使われる

 

重さ12t

直径3m

 

の巨大な石臼が、日本一巨大とされています。

 

この石臼で餅をつくため、やぐらから吊るされる

 

重さ150kg

長さ2m

 

の杵。

 

500人もの人が声をそろえて「よいしょ!」と掛け声とともに、交代で餅つきをしていくのです。

 

約1時間で出来上がるお餅は、約250㎏。

 

御神輿に乗せられて本殿に奉納された後、きな粉やあんこ餅として、参加者や子供たちに配られるのです。

 

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