爆竹で賑やかに!長崎の日本一派手なお盆!

日本各地の日本一を巡る旅。

 

日本人として知っておきたい、こんなところに!?

 

様々な日本一を探して旅しようというご提案です。

 

夏休み、いかがお過ごしですか?

 

「山の日」が始まったことで、少し長い夏休みを取っている方も多いのではないでしょうか?

 

私も一足先に夏休みを。

 

世間はお盆ですが、観光コンサルタントはお仕事再開です!

 

お盆

 

ご先祖様、亡くなった方をお迎えし、もてなしをする期間。

 

お迎えする際に、迷われないように

 

お盆入りには迎え火

最後には送り火

 

静かな夜を迎えるご家庭が多いかと思います。

 

と言っても、小さな島国であり意外と大きな日本。

 

地域密着のお盆行事で、驚く習慣がある地域もあります。

 

本日、8月15日。

 

日本一賑やかとも称されるお盆行事が行われます。

 

日本一賑やかなお盆 - 長崎 精霊流し

 

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精霊流し(しょうろうながし)は、亡くなった方の霊を弔い、 極楽浄土へ送り出す、長崎市内を中心に行われて生きているお盆の伝統行事です。

 

佐賀県佐賀市や熊本県熊本市、御船町などでも行われています。

 

初盆を迎えた家族は、盆提灯や造花などで飾られた「精霊船」を造り、「流し場」と呼ばれる終点へ送り届けるのです。

 

しかし、時代は変わり、環境に対する配慮もあり、 実際に海に流すことはなくなりました。

 

江戸時代の頃は、 麦わらで作った船を担いで町内を練り歩いた後、 長崎港で灯を灯して、流していたのだそうです。

 

そしていつの頃からか・・・

 

掛け声に合わせて「爆竹」が鳴らされるようになりました。

 

諸説あるものの、中国の「採舟流し(さいしゅうながし)」が由来しているとされています。

 

「魔除け」の意味が中国にあり、精霊舟の通る道を清めるという意味で始められたと言われています。

 

が、近年ではその概念は薄れ、中国の春節で問題とされているように「派手に鳴らす事」が極端に強調されるようになってしまいました。

 

その結果、この時期に長崎に訪れる人は決まって驚く、派手なお盆の光景が生まれたのです。

 

さすがにこの状況はマズい!

 

今では各船に「花火取扱管理者」の指導が義務付けられ、極端な点火行為が行われた場合、罰則の対象となるそうです。

 

とは、言え、実際には・・・

 

日本では珍しい、賑やかなお盆は、本日15日の夕刻より、16日の早朝にかけてです!

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