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アメリカズカップ!世界最古の世界大会が福岡にやってくる!

世界最古世界大会が日本にやってきます!

 

昨日2日、日本セーリング連盟が発表した大ニュース。

 

アメリカズカップの前哨戦、ワールドシリーズが福岡にやってきます。

 

海洋国日本ありながら、海洋イベントが開催されたことがない日本にとっては、歴史的な驚きともいえます!(笑

 

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日本ではなじみの薄いヨットレースですが、ヨット世界一決定戦である、アメリカズカップ世界最古世界大会なのです。

 

始まりは1851年。

 

日本では明治維新よりも前の事です。

 

サッカーのワールドカップは1930年。

近代オリンピックは1896年。

 

全英オープンゴルフでさえ、9年後の1860年。

 

世界最古の世界大会として位置付けられています。

 

また現在も継続して使われているトロフィーの中でも、世界最古

 

イギリス・ロンドンで開催された第一回万国博覧会の記念行事としてロイヤル・ヨット・スコードロン(Royal Yacht Squadron)が主催したワイト島一周レースがすべての歴史の始まりです。

 

このレースに参加したアメリカの「アメリカ」号が優勝。

 

ビクトリア女王から託された銀製の水差し状のカップを自国に持ち帰ったのです。

 

この事から、「アメリカ号のカップ」、すなわち"アメリカズカップ"と呼ばれることとなったのです。

 

「カップの保持者は、いかなる国の挑戦も受けねばならない」

 

これに基づき1970年第1回「アメリカズカップ」が開催され、現在に至っているのです。

 

その後多くの富豪がアメリカに挑んだのですが、ことごとく敗退。

 

紅茶のサー・トーマス・リプトンもその一人。

 

アメリカは1983年に初めて敗れるまで132年間カップの防衛に成功。

 

スポーツ史に残る偉業と賞賛されています。

 

そう、イギリス発祥でありながら、カップがイギリスに渡ったことはまだないのです。

 

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私はこの1983年生まれ。

 

この話を耳にして以来、ニュージーランドへの留学経験もあり、一時期はこのヨットを目指した時期もあったのです。

 

近年では、ヨットの進化もあり、ヨットとは言ったもののほぼ飛行機。

 

水に接する摩擦さえも抵抗と考えられるようになっています。

 

そんなヨットが作られるように、実はヨットレースであって、出場国の多面的な技術が投入される、総合力を試されるレースともいえます。

 

と、言うのも、使用されるヨットは出場国で建造しなければなりません。

 

造船工学・建築工学・材料工学・流体力学・航空力学・気象学。

 

最先端技術や軍事からの応用技術が投入されます。

 

参加国の威信を賭けた国別対抗レースとしての一面も持ち合わせているのですね。

 

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一言でアメリカズカップと言っても、実際にはアメリカズカップは1戦のみ。

 

ヨットレースですので、1対1の勝負。

 

つまり覇者である「防衛艇」にアメリカズカップで挑む船を、決めなくてはいけません。

 

それが現在のワールドシリーズ。

 

以前までは「ルイ・ヴィトン・カップ」と呼ばれていたレースです。

 

ワールドシリーズを勝ち進み、防衛艇への挑戦権を得られる1艇を決定します。

 

その一線が日本の福岡で開催されることになったのです。

 

次回のアメリカズカップは2017年。

 

これに伴ったワールドシリーズは2015年より始まっており、これまで、イギリス、スウェーデン大会など4戦を消化。

 

現在、

 

1位:エミレーツ・チーム・ニュージーランド(ニュージーランド)

2位:ランドローバー・BAR(イギリス)

3位:オラクル・チーム・USA(アメリカ)

4位:ソフトバンク・チーム・ジャパン(日本)

5位:アルテミス・レーシング(スウェーデン)

6位:グルパマ・チーム・フランス(フランス)

 

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そして日本。

 

「ニッポン・チャレンジ」として参戦したのは1992年。

 

その後、1995年、2000年と3回連続で挑戦するも、アメリカズカップで防衛艇に挑む挑戦権を得られずに、敗退しています。

 

今回、16年ぶりの参戦となっています。

 

チームの支援になっているのは、ソフトバンク。

 

そうです。

 

今回福岡が決まったのも、野球のソフトバンクが拠点にしてる福岡

 

ヤフオクドームの前にある海岸がその会場。

 

不参加になっていたこの16年。

 

もちろんフラフラしていたわけではなく、ヨットの性能アップから技術アップを目指してきました。

 

ヨット事情も大きく変わっています。

 

これからの大会もネット中継されるとのこと。

 

ぜひぜひ、注目してみてください!

 

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