製塩業から履物へ!福山市の下駄

日本一を探す旅。


 


日本各地に点在する日本一を集めています。


 


旅行に出かけた際に、気になるのがその地の名産品!


 


今日は日本の伝統的な履物、下駄です。


 


現代も、お祭りなどになると履く人がいますね。


 


定期的にブームが来ることから、今でも進化をし続けています。


 


そんな下駄と言えば??


 


下駄日本一の生産量 - 広島県 福山市


 


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重要文化財の福山城。


 


国の名勝である鞆の浦。


 


数多くの文化財を保有する福山市ですが、ものづくりとなると、下駄を忘れてはいけません。


 


下駄と言えば松永


 


とも言われる「松永下駄」で全国シェア50%を誇っています。


 


下駄をテーマにしたお祭り、“ゲタリンピック”も開催されています。


 


種目はもちろん下駄をつかったものばかり。


 


もともと、塩を作る際に使う薪を使って履物を作ったのが下駄と言われています。


 


粋な「カラコロ」「カランコロン」と音を響かせながら歩くなんて、日本ですよねぇ~~


 


あの 「カランコロン」と鳴る二枚歯は松永下駄独自のものなのです。


 


そんな下駄ですが、やはり最近はどこも舗装道ばかり。


 


どうしても消耗品でもある下駄にとっては、減るスピードを上げてしまう天敵でもあるんです。


 


なので、最近では右近ソフト(スポンジゴムが裏についたもの)が主流で、鼻緒の幅が広いものや備後絣で作られているものなどさまざまなバリエーションがあります。


 


今も昔も強いこだわりが下駄作りを支えています。


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