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大東市の高技術の集結パチンコ玉

全国各地の日本一を巡る旅。


 


その地の日本一の名産品を探しています。


 


今日は「これが?」と思われるかもしれませんが、実は非常に高度な技術が必要とされる一品です。


 


長い歴史があって、今に至っているのです。


 


『パチンコ玉生産量日本一 - 大阪府大東市』


 


Desktop423.jpg


 


私はパチンコをやらないので、そこまで触れることはないのですが、日本には140億個以上が存在すると言われているパチンコ玉。


 


パチンコ屋さんは、現在「風俗営業」の法律の下運営がされている、いわゆるギャンブルとしてはちょっと違うんですね。


 


そこに並ぶパチンコ台の中を流れる玉、一つ一つが、技術の結集だとご存知ですか?


 


どれも一見ただの鉄の玉なのですが、国家公安委員会により


 


「直径11ミリ、重さ5.4~5.7グラム」


 


と厳格に規定されているのです。


 


それが何百億個と、同じものをつくらなければいけないのです。


 


こんなに精巧な球でありながら、一度流通すれば、パチンコ台の中で何万回も釘に当たって跳ね返り、玉同士が擦れ合います。


 


耐久性と反発力を持ち合わせている必要性があるのです。


 


なので、パチンコ玉という小さな玉の中には、衝撃を吸収し割れるのを防ぐ内側と、摩耗を防げる耐久性の高い表面、そしてベースとなる中心部と、三構造になっているのです。


 


これだけ高い技術が必要になるパチンコ玉のシェアは、


 


大東市で70%


大阪府ではほぼ95%


 


なぜこんなに大阪にこれだけの企業が集まったかと言うと、線材メーカーや、ボルトやナットを作るメーカーが関西地区に多いことが挙げられます。


 


特に金属加工が盛んなのは東大阪市で、全国有数の生産地です。


 


坂井市は室町時代から続く「打刃物」の伝統的な産地として知られています。


 


焼き入れ、プレス、メッキと、パチンコ玉製造に欠かせない技術が、大阪には昔から蓄積されてきているんですね。


 

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