プラモデル=静岡、起源は駿河国から!?【日本一を探す旅】

日本一を探す旅。


 


旅に出かけたら気になるのがその地の名産品です。


 


主となる工業の知識などから、歴史を知る事にもつながりますね。


 


今や日本のサブカルチャーを支える一つでもある産業になる例もあります。


 


プラモデル日本一の生産量 - 静岡県』


 


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静岡県の静岡市を中心とする地域はプラモデルやラジコンを代表に玩具産業が盛んです。


 


タミヤ(静岡駿河区)


バンダイ(静岡市葵区)


アオシマ(静岡市葵区)


ハセガワ(焼津市)


 


など、誰もが一度は聞いたことのある、大手玩具・模型メーカーが本社や工場を静岡県内においているのです。


 


プラモデルに関しては全国売上シェア約90%です!


 


その歴史を振り返ると、なんとそれは「駿河の国」にまでさかのぼります。


 


駿河国には、徳川家ゆかりの富士山本宮浅間神社や静岡浅間神社など、「浅間神社」が多く所在します。


 


その際に全国から集められた職人達が、造営の長期化に伴い定住する人達が増えていったのです。


 


その木工技術を活かし、神社造営後、家具やひな人形、仏壇などの生産が始まりました。


 


後にこれらの木工技術が受け告げられ、1932年(昭和7年)に、アオシマの創業者 青島次郎が木製の動力付き模型飛行機を製造販売。


 


日本で初めての模型メーカーが誕生したのです。


 


その後の第二次世界大戦中には、原料不足などの理由によって、生産不能に陥る時期もありましたが、静岡県は国から「重要木工県」という指定を受けました。


 


当時は学校教材用の木工模型も作っていました。


 


そして木工模型からプラスチック模型の時代へ。


 


社会現象にもなった、ガンプラミニ四駆


 


いずれもブームの発端は静岡県の企業だったことから「静岡=プラモデル」の構図が成り立ったわけです。


 


静岡ホビーショーが開催されるなど、プラモデル聖地として現在も多くのファンを魅了しています。


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