一つ一つ違う「春の海」が生まれた福山琴【日本一を探す旅】

全国各地の日本一を探す旅。


 


旅に出かけたら気になるのがその地の名産品。


 


地域の特長や環境が強く反映されていることが多いので、手に取ってみることで様々なことがわかります。


 


と、言ってもなかなか買えない、高級品もあります。


 


今日はその一つですね。


 


『日本一の琴生産量 - 広島県福山市』


 


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江戸時代初期、福山城が築かれた頃から作られ始めたとされている福山琴。


 


江戸末期に京都で筝曲(そうきょく)を伝授された琴の名手、葛原勾当が帰郷して、備後・備中にて活躍。


 


その際に福山琴の名を高め、広めたと言われています。


 


また、正月の定番メロディにもなっている「春の海」。


 


筝曲家・宮城道雄が福山市にある鞆の浦(とものうら)を舞台に作ったとされています。


 


最高級の桐の乾燥材に精巧な細工が施される、まさに手作りの良さが随所にあふれる職人技が要所で見られます。


 


それだけの琴です。


 


今では全国で生産される琴の7割が福山市で作られています。


 


高速道路の福山サービスエリアには、「琴」と「春の海」をイメージしたモニュメントが置かれています。


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