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今や美容アイテム!「やじり」日本一呉市

全国の日本一を巡る旅。


 


旅行には付き物のお土産には、やはりその地の名品が気になりますよね。


 


今日は近年の美容には欠かせない一品にもなってきているアイテムです。


 


木や金属の加工に使われていた技術も、洗礼させると美容品として人にも使えるんですね!


 


『やすり生産量日本一 - 広島県呉市』


 


Desktop418.jpg


 


「鏃(やじり)をする」の「やする」が「ヤスリ」になった説。


 


ますますきれいに磨くという意味の「弥磨(いやすり)」が「ヤスリ」になった説。


 


やすりの語源です。


 


もともと木や金属などの加工品の仕上がりに使われているやすり。


 


日本においては、なんと5世紀後半の岡山県隨庵古墳から出土。


 


ほかにも、奈良時代の宮城県東山遺跡からも発掘されているのです。


 


古くから「やすり」という概念は日本にあったと考えられますね。


 


やすりの製造は、農村鍛冶の副業から始まり、しだいに手作りの家内工業として発達していきました。


 


明治後半には目立機が考案され、大正初期に目立機が電動化、圧延機も開発。


 


量産化されるようになりました。


 


戦前までは、大阪、新潟、東京などもやすり産地だったのですが、戦災で衰退してしまいました。


 


広島県呉市仁方地区は戦争の被害が少なく、やすりメーカーが集まり「やすり団地」という地区が誕生。


 


国内生産量の95%を生産しているのです。


 


そして、近年では、工業用のみならず、美容用の爪やすりも生産。


 


特に手作りのものは、美容用の高級品と知られていて、爪を磨く時に引っ掛かりが少なく仕上がりがなめらかになるのです。


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