ベットタウンの世界的工芸品「熊野筆」

全国各地の日本一を巡る旅。


 


今日は、以前から注目されていたものではあるのですが、「ある」きっかけで一気にその知名度が広がった筆をご紹介です。


 


一部業界内では、昔から有名だったんですが、やはりブームになるともうその勢いは収まりませんね。


 


特に日本独自の職人技が世界に評価され、世界級の一品に!


 


『筆の生産量日本一 - 広島県熊野町』


 


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広島県内で3番目に人口の多い熊野町。


 


安芸区と呉市に隣接していることもあり、両市のベットタウンにもなっているのですが、「筆の町」としての一面も。


 


全国シェアNo1であるのが「熊野筆」ですね。


 


江戸時代末から始まったとされる筆の生産。


 


今でこそ様々な筆で有名ですが、当初は毛筆の筆。


 


明治時代から生産量が増加し、戦後になって、画筆や化粧筆の生産もされるようになりました。


 


昭和50年(1975年)に伝統的工芸品に指定。


 


次第に世界からも注目されるようになっていったのです。


 


その中でも、化粧筆においては肌への触れ心地と使い心地が、これ以上のものはないと、世界の美容業界から注目され、多くの有名美容師やメークアップアーティストがこの熊野筆を使っているのです。


 


そして2011年、サッカー日本女子代表なでしこの国民栄誉賞記念品として贈呈。


 


一般的にもその知名度が爆発的に広がりましたね。


 


まさしく、熊野町出身の“猿岩石”がごとく・・・


 

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