「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」枕草子三名泉

日本一を探す旅。



冷えてきましたね。



暖冬と言われていても、やはり冬は冬。



そこで恋しくなってい来るのが日本ならではの「温泉」ですね。



旅にはつきものの温泉は、様々な「三大○○」があります。



今回紹介するのは、「枕草子」。



「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」



『日本三名泉 - 有馬温泉・玉造温泉・榊原温泉 or 別所温泉』



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枕草子117段にうたわれている「三名泉」。



日本三古湯の一つでもある有馬温泉



松江城、出雲大社に並び、出雲国風土記にも記される玉造温泉



そして・・・



3つ目の「ななくりの湯」が明確ではないのです。



一つは「七栗(ななくり)」と示される「榊原温泉」。



医薬の神、温泉の神として知られる少彦名命が開いたと言われ、鎌倉時代の後期に出版された「夫木和歌抄」に載せられたとされます。



もう一つは「七久里・七苦離(ななくり)」と伝えられる別所温泉



『日本書紀』には天武天皇が「束間温湯」に行幸し入湯しようとした際、信濃の地形図を献上。



さらに順徳天皇の著作『八雲御抄』には「七久里の湯は信濃の御湯と同じ」という記述。



共に天皇家に関係のある湯ということもあり、なかなか判別が難しいんですね。




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