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歳末風物詩の三大縁起担ぎそば

あけましておめでとうございます。



日本各地の日本一を探す旅。



昨年中には周りきれなかったので、今年も続けられる限り日本一を追いかけたいと思います。



さて、年越しそば、食べましたか?



年末の日本独特の風物詩ですね。



年が変わるという事で、多くの人が決まったものを食べるという習慣は日本独自です。



そこで今日ご紹介する「日本三大○○」は、おそばです。



『日本三大そば - 戸隠そば・出雲そば・わんこそば』



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毎年、名物蕎麦屋さんの前には行列ができますが、特に有名なのがこの三大そば。



戸隠そば

出雲そば

わんこそば



長野県長野市の戸隠を中心として広がったのが戸隠そば。



山岳信仰が栄えた戸隠では、修験者が携帯食料として「蕎麦がき」を持ち込み、それが現在の切りそばとして食べられるようになりました。



戸隠そばと正確に呼ぶためには



・5~6束にして盛る「ぼっち盛り」と呼ばれる独特の盛り付けをすること。

・根曲り竹で編まれた円形のざるに盛ること。

・「ざる」であっても海苔がかけられないこと。

・薬味には、「戸隠大根」と呼ばれる辛味大根を使うこと。

・蕎麦が出てくるまでの間に大抵は自家製の漬物などが供されること。

・天ぷらにはワラビやコゴミといった山菜類がふんだんに使われること。



と、様々な条件が課せられているのです。





出雲そばは、みなさんご存知、島根県の出雲を中心に広がったおそば。



出雲の奥の院参りの際に、門前でおそばを食べるのが庶民の楽しみであったことで、親しまれてきました。



郷土料理としてふるまわれることが今の形ですね。



出雲そばで有名なのは「割子」です。



三段に重ねられた漆器におそばが盛り付けられていて、おそばにだし汁をかけて食べるのが特徴となっています。



そして寒い地域という事もあって「釜揚げ」も出雲そばのスタイルとなっています。





特徴的な食べ方としてもっとも有名なのがわんこそばではないでしょうか?



岩手県に伝わるそばで、小さなお椀で食べるのが特徴的ですね。



実はちゃんと定義があるのです。



1.「お椀」で食べること

2.「給仕」が付く事

3.「暖かい」おそばである事



このスタイルには二通りの考え方できます。



一つ目で、古来の意味としては、



「客の食べるペースに合わせて、おそばを一番いい状態で提供するため」



一人ひとりに給仕さんが付くのですから、「お客様重視」ですね。



もう一つが



「観光客向けのパフォーマンス」



お椀に盛る際に、掛け声を出したり、早いペースで盛り付けたり、食べ終わるときにはふたを閉めるタイミングが難しかったり。



これはすべてパフォーマンス。





おそば、食べたくなってきちゃいました・・・



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