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海に囲まれているからこその三大急潮

日本一を巡る旅。



数多く存在する日本一を、トップ3として集めてみると「三大○○」に。



今日は日本という地理がら、一つの特徴でもある風景の海峡です。



陸地によって、水域が狭められている地形と説明されます。



「海」という感じがついていますが、海に限られず、条件に当てはまる地形を海峡と呼びます。



同意語には「瀬戸」「水道」という言葉もありますね。



『日本三大急潮 - 鳴門海峡・関門海峡・(来島海峡)・(針尾瀬戸)』



Desktop348.jpg




一つ目はお馴染み「鳴門海峡」。



淡路島(兵庫県南あわじ市)と四国の大毛島・島田島(徳島県鳴門市)の間にある海峡。



日本百景に選定されています。



最大流速は11kt (20km/h)になり、日本国内で最も速い潮流です。



鳴門というと代名詞にもなっている「鳴門の渦潮」。



渦潮は最狭部の下流側に現れ、大きいものでは直径15mにもなります。



なので、主要航路となっている海峡ですが、強流時などには通峡を見合わせて潮止まりを待つように、徳島海上保安部が注意を促しているのです。



実際に2002年から2006年の5年間で海難事故が15件。



そのうち8件は大鳴門橋直下で、うち5件が強潮流による圧流や操船不能などが原因とされています。





2つ目は、こちらもお馴染み関門海峡



馬関(現 下関市)の「関」と、門司(現 北九州市門司区)の「門」で「関門」ですね。



穴戸海峡、馬関海峡(ばかんかいきょう)、下之関海峡とも呼ばれています。



工業地帯の集中する瀬戸内海と、東シナ海を挟んで中国や韓国などとの往来に、重要な航路になっています。



この周辺地域というと、 宮本武蔵と佐々木小次郎による決戦が行われた「巌流島」。



関門海峡に浮かぶ無人島で、正式名称は「船島」です。



定期便が運航されていて、整備された島に遊びに行くことが可能ですが、やはりここは海峡の真ん中。



遊泳禁止ですのでご注意を!





3つ目の候補になっているのが次の二か所。



来島海峡と針尾瀬戸。



来島海峡は、瀬戸内海中部、愛媛県今治市とその沖の大島との間を隔て、水域においては西の斎灘(いつきなだ)と東の燧灘(ひうちなだ)とを隔てる海峡です。



通称「瀬戸内しまなみ海道」と呼ばれている来島海峡第一~第三大橋が架けられていて、三連吊橋がかかっています。



総称して来島海峡大橋とも呼ばれます。



長崎県の大村湾を塞ぐ針尾島と西彼杵半島の間にあるのが針尾瀬戸です。佐世保市と西海市との境界であり、西海橋と新西海橋が架けられています。



10kt以上の流れになる事もあり、渦潮を見ることができる海峡でもあります。



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