魅力は地の底!日本屈指3つの洞窟

日本一を探す旅。



日本一が3つそろう「日本三大○○」を巡っています。



今日は地の底を大冒険できる鍾乳洞。



専門的な知識と技術が必要な地底探検が、比較的安全に、整備された道で楽しめるのが鍾乳洞の醍醐味。



日本で見るべき鍾乳洞をご紹介!



『日本三大鍾乳洞 - 龍泉洞・秋芳洞・龍河洞』



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龍泉洞(りゅうせんどう)岩手県岩泉町



岩泉湧窟(いわいずみわっくつ)とも呼ばれる鍾乳洞です。



総延長約1,200m(日本の洞窟中第62位)

高低差約249m(日本の洞窟中第5位)



地底湖の龍泉洞地底湖の水は、1985年(昭和60年)名水百選のひとつに選定。



総全長が未だにはっきりしていない洞窟でもあって、全長2.5kmとも5kmとも言われています。



と、言うのも、1968年に探索中に潜水事故を起こしてしまって以来、調査は慎重になり、進んでいないのです。



同じ岩泉町内の安家洞が日本で最長の洞窟という事もあり、同じくらいなのでは?との見解もあります。



また、比べられることが多いので、注目度に欠けてしまうのですが、地底湖の美しさによりデートスポットとしては最高の洞窟になっています!





秋芳洞(あきよしどう)山口県美祢市



総延長約8,500m(日本の洞窟中第4位)



秋吉台の地下100-200mにある鍾乳洞で、約1kmが観光路に公開されています。



秋吉台国定公園に属していて、特別天然記念物に指定されています。



特徴的な岩棚は元より、非常に湿度があるため、洞内霧が度々見られることでもとても貴重です。



比較的アクセスもいいので、行きやすいので、通年多くの人が訪れています。





龍河洞(りゅうがどう)高知県香美市



総延長4,000m



そのうち1㎞が観光路として公開されています。



1934年に国の天然記念物および国の史跡に指定。



2007年には日本の地質百選に選定されました。



他にも冒険コースが用意されているのですが、こちらは見学前日までに予約が必要です!



特に観るべきなのは、弥生時代に洞内に居住した痕跡がのこるとして天然記念物指定と同時に国の史跡にも指定されている、数十点の弥生式土器、炉跡、木炭、獣骨。



弥生式土器が鍾乳石と一体化したものがあって、「神の壷」と命名されています。



龍河洞のシンボリックな存在になっています。



1937年に実験のため置かれた壷が隣にあり、鍾乳石と一体化している光景は驚きです。



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