未解決事件追いかけるなら国鉄三大ミステリー

日本一を探す旅。



日本一を求めても、なかなか一つに絞れない!



「三大○○」を特集して今年のラストスパート!



とは言っても、いつも風景や場所巡りばかりでは面白くない。



そんな旅好きが求めるのがミステリーツアー!



その場所を巡る旅は意外と多いものですが、実際にそのミステリーが未解決なものとなると・・・



『国鉄三大ミステリー - 下山事件・三鷹事件・松川事件』



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下山事件 1949年7月6日

常磐線北千住 - 綾瀬駅間



5日朝、国鉄総裁下山定則が出勤途中に失踪し、翌6日未明に轢死体となって発見





三鷹事件 1949年7月15日

中央本線三鷹駅



無人列車が暴走し脱線。死者6人、負傷者20人





松川事件 1949年8月17日

東北本線松川 - 金谷川駅間



故意にレールが外され列車が脱線した事件。死者3人





敗戦によって連合軍の支配下にあった日本で、夏に立て続けに起こった3つの事件。



国鉄が人員整理を起こそうとしていたことから、人員整理に反対する国鉄労組による犯行という観点から捜査が進められていました。



当時は、今と違って科学捜査の精度も現場検証の技術もまだまだ。



下山事件では、下山総裁が自殺なのか他殺なのか?



捜査一課は自殺説を主張するのに対して、捜査二課は他殺説を。



これといった証拠も根拠も上がらないまま、最終的には公式な捜査結果を発表することなく操作が打ち切られました。



三鷹事件では国鉄労働組合員11人が起訴。



裁判では10人の共産党員に無罪判決が出て1人の非共産党員に死刑判決が確定した。



松川事件では国鉄労働組合員10人と東芝松川工場(現・北芝電機)労働組合員10人の計20人が起訴されたのですが、裁判ではアリバイが成立して全員の無罪判決が確定したのです。



状況も状況。



「GHQが事件を起こし国鉄労組や共産党に罪をなすりつけて、人員整理をしやすくした」



とする陰謀論も存在します。



3つの事件を通して、1人の有罪が確定した三鷹事件の容疑者もアリバイの存在や供述の変遷などから、冤罪疑惑が指摘されています。



獄死した元死刑囚の家族により再審申し立てがされているのは言うまでもありませんね。



どうですか?



事件の現場を目にし、ミステリーの追及旅をしてみませんか?



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