今の当り前、信号機の日本初は上野

日本一を探す旅。



全国各地に広がる日本一を巡る旅を提案しています。



今は日本で初めて、日本一最初を特集しています。



今日の舞台は、今の当り前。



当時は「なかった」と言われるほうが驚くような、信号機です!



『日本で初めての信号機 - 上野広小路交差点』



Desktop323.jpg




日常で、触れないことが無いかもしれませんね。



交通のかなめ、信号機。



現在あるという事は、ない時代もあったわけです。



最も古いものとしては、



1919年(大正8年)



東京上野広小路交差点に試験設置された「信号標板」です。



と、言うのも、自動車が初めて輸入されたのは明治32年。



大正の時代には1813台になり、交通整理が課題となりはじめたころです。



当時の上野署長、薗部警視はアメリカ帰りの運転手の話を聞き、信号機の発想を得たとわれています。



「進メ」と「止レ」の標板を付けた手動式で、当時は一般的だった、警察官の手信号の補助として使われたものです。



ちなみに、参考にされたアメリカの信号機は、この当時はすでに電気式の信号機で1918年にはニューヨーク5番街で使用されていました。



もちろん、これが世界初の自動信号機となったのです。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Blog
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アフィリエイト・SEO対策