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後世の街道の原点官道、竹内街道

日本一を探す旅。



日本各地の一番最初があるから、今は日本一という日本初を特集しています。



今日は日本の街道の原点になっているとも言える、官道です。



古代律令制時代、国によって整備、管理される道のことで、中央と地方地域を結ぶ大切な道路です。



遺構発掘などによって、七道に沿って計画的な道路整備が行われていたこと判ってきているんです。



『日本で初めての官道 - 竹内街道』



Desktop313.jpg




「難波(大坂)より京(飛鳥)に至る大道(おおじ)を置く」



と、日本書紀に推古天皇の言葉として残されている道。



現在は、大阪府堺市から東へ向かい、竹内峠を越えて、奈良県葛城市の長尾神社付近にまでつながっています。



その距離約26kmの街道。



一部が国道166号として今も管理されています。



官道として管理され始めたのが約7世紀ごろからとされていますが、この道の付近には遺跡や古墳が多く出土していることもあって、それ以前から人々の往来が多かったと考えられています。



また、天武天皇元年7月1日に



「会明に、西の方を臨み見れば、大津・丹比、両の道より、戦の衆多に至る」



とあり、背景と合わせると、壬申の乱の際に、長尾街道と竹内街道が使われたのでは?推測することもできるんですね。



非常に歴史ある、そして歴史を動かす出来事に精通する道が、今も残されているんです。



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