地上を走る航空機、日本最後のホーバー

日本一を探す旅。



日本で最後になってしまった日本一を特集中です。



今日は日本で最後になってしまった乗り物、ホバークラフトです。



水陸両用の便利さもあるのですが、民間利用となると大変な一面もあり。。。



『日本で最後の民間ホバークラフト - 大分ホーバーフェリー』



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平坦な面であれば地上・水上・雪上を区別無く進むことのできる乗り物。



実はこの呼称は商標で、「エアクッション艇」または「空気浮揚艇」が一般なんです。



工学上は航空機。



日本の法律では主に水上走行することから船舶に分類されています。



まぁ地理的な問題もここにはあるのかもしれませんね。



大分県大分市、別府市と国東市にある大分空港を結ぶホバークラフトの定期運航をしていた大分ホーバーフェリーが最後の運行会社なんです。



1988年に瀬戸内海で運行されていた便が廃止になって以来、ずーーっと日本で唯一の民間運行されてきました。



その珍しさもあって、ピーク時には年間45万人の利用者が!



空港を結ぶともあって、非常に便利な乗り物とされてきました。



しかし、1990年以降の不景気による航空機利用者の減少。



ホバークラフトの利用も激減してしまいました。



それに追い打ちをかけるように、製造元である三井造船が2016年で部品製造の終了を発表。



2009年10月31日に、運行終了となってしまったのです。



その後、2010年10月28日に会社の再生計画認可が決定したのですが、残念ながら2011年に法人解散となったのです。



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