ラストブルートレインは宇宙的な北斗星

全国各地に広がる日本一を探す旅。



最後になる存在が無くなる瞬間は非常に寂しいものです。



しかしものによっては、それが非常に強い思い出となり、記憶に残るもの。



おそらく今日ご紹介するのは、記憶に残っているのではないでしょうか。



『日本最後のブルートレイン - 北斗星』



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1988年に、初めて東京と北海道を乗り換えなしでつなぐ列車として誕生したのが北斗星。



「夜行列車は天体名にちなむ」という慣例があり、宇宙的なイメージから「北斗星」と名づけられました。



非常に人気な列車で、運行開始から25年以上経つも、シーズンともなれば1か月前の予約も取れないほどでした。



ところが、2013年に北海道新幹線開通のため、「北斗星」「カシオペア」の廃止が決定。



相次ぐJR北海道の事故の中の発表、非常に荒れましたね。



東北3県の働きかけがあったのですが、2014年12月4日、「北斗星」を2015年3月14日のダイヤ改正で廃止する方向となったことが報道されました。



老朽化に加え北海道新幹線開通に関連して青函トンネル等の工事や走行試験が始まることが理由とされています。



その後、「引き続き設定が可能な時期(8月下旬頃)まで、臨時列車として運転いたします」とされ、実際は8月の下旬にあたる8月23日上野駅到着を以て廃止となったわけです。





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