日本で最高の牽引車?お召し列車EF58形

日本一を探す旅。



日本で一番最後まで頑張ったものを特集しています!



今日は日本の観光に縁深い鉄道の中でも特別な車両が主役です。



今はもう見ることができないんですよね。



『日本最後のお召し列車専用牽引車 - EF58形61号機』



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テレビや新聞などでは見たことがあるかもしれませんね。



お召し列車(おめしれっしゃ)とは、天皇、皇后、皇太后が使うために特別に運行される列車。



そして、天皇・皇后・皇太后以外の皇族のために運行する列車は御乗用列車(ごじょうようれっしゃ)と呼びます。



現在は、普段も特急として運用している列車を、臨時列車扱いとして運行していますが、2008年の退任までは「お召し列車牽引専用車」というものが存在していました。



それが



EF58形61号機



牽引車としては、普段貨物列車を引いている先頭車両、あれです。



天皇が乗車する列車として、特別仕様だったんです。



ちょっと私の知識の範疇を超えるので、転用させていただきます。



・運転上の安全策

1.連結器接触面、車輪の外輪部側面、台車バネ吊り部材、ブレーキロッドなど重要部材を磨き上げ、点検時に亀裂などの発見を容易にした。これは同時に装飾の効果もあった。



2.確実な速度監視のため、速度計を運転席の他に助士席側にも増設した。



3.電動発電機用の界磁抵抗器を増設し、一部が故障した場合のバックアップとした。故障時用に予備部品と工具を搭載。



4.自動連結器が外れる事故を確実に防止するため、上錠揚止装置(連結解除レバーのロック)を装備した。



5.停車位置を確実にするため、運転室の側面下部に列車位置停止基準板を装備(引き込み式)。



・連絡設備

お召し列車編成内の供奉車(随行員・警備要員の乗車する車両)との連絡電話、および機関車前後の運転室相互間の伝声管を装備した。

(Wikipedia)


これだけの特別車両ですが、平成に入ってからは利用回数が激減。



老朽化も進み、2008年に退任。



専用車というのは、最後となりました。



現在も廃車にはなっておらず、東京総合車両センターに保管されています。



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