スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空海さんも手を?日本一の灌漑満濃池

日本一を探す旅。



最近日本の観光業を賑わせている、ダムを追いかけています。



今日はダムとしての歴史はもちろん、生活に密着したダムをご紹介します。



『日本一の灌漑池 - 満濃池』



Desktop238.jpg




農地水を渡すために、人工的に水を供給する「灌漑」



農作物の増産、ランドスケープの維持、乾燥地帯や乾期の土壌で緑化する際など、様々な用途で使われます。



この灌漑のために使う水を確保しているのが今日の舞台。



香川県 満濃池



大宝年間(701~703)に作られたと伝えられています。



その後、弘仁12年(821年)に弘法大師空海さんが唐時代の最新技術を駆使し改修にあたり、日本最初のアーチ型ダム方式の堤防築き上げたのです。



従来の数倍の強度を誇るため池を築き上げ、その後も改修や嵩上げ工事を重ね、今では1,540万トンの貯水量を誇ります。



「讃岐の水がめ」として空海さんのもたらした恵みを今でも大切に使っているのです。



正確には「満濃池ダム」と名前を付けてもよいのですが、こんな時代背景もあって、



「日本一のため池」



として、「満濃池」とされているのです。



関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Blog
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
アフィリエイト・SEO対策