日本一のおんせん県は?大分県か?それとも・・・

全国の日本一を巡る旅。



温泉シリーズ進行中です!



みなさんは「温泉」っていうと、どこを思い浮かべますか?



今日は、温泉の日本一を探っていくにあたって、必ずぶつかる議論をご紹介です。



『日本一の温泉自治体 - 大分県 VS 北海道』




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「おんせん県」



と、言うと、大分県ですね。



温泉の源泉数4473カ所

湧出量毎分約286リットル



でともに全国で1位を誇る事から、「日本一の温泉県」としています。



しかし、温泉を利用する為には、温泉に“入る”必要がありますね。



「温泉地」ではと言うと、



254か所



ある、北海道が名乗りをあげることになります。



環境省が発表している統計集では、



①源泉数


1位:大分県=4,788ヶ所


2位:鹿児島県=2,824ヶ所


3位:北海道=2,304ヶ所


4位:静岡県=2,283ヶ所


5位:熊本県=1,388ヶ所


(全国合計=28,033ヶ所)





②湧出量(自噴+動力)


1位:大分県=296キロリットル/分


2位:北海道=260キロリットル/分


3位:鹿児島県=201キロリットル/分


4位:青森県=172キロリットル/分


5位:熊本県=132キロリットル/分


(全国合計=2,772キロリットル/分)





③温泉地数(環境省の定義は『宿泊施設のある場所』)


1位:北海道=254ヶ所


2位:長野県=231ヶ所


3位:新潟県=150ヶ所


4位:青森県=148ヶ所

5位:福島県=138ヶ所


(全国合計=3,133ヶ所)





④宿泊施設数


1位:静岡県=2,414ヶ所


2位:長野県=1,347ヶ所


3位:北海道=755ヶ所


4位:神奈川県=682ヶ所


5位:大分県=669ヶ所


(全国合計=14,787ヶ所)





⑤温泉利用の公衆浴場数


1位:長野県=758ヶ所


2位:鹿児島県=549ヶ所


3位:北海道=484ヶ所


4位:静岡県=475ヶ所


5位:大分県=379ヶ所


(全国合計=7,913ヶ所)



たしかに、温泉の「量」と言えば、大分県はダントツです。



ところが、温泉の利用するという点では、北海道はもちろん、静岡県も長野県も負けていません。



大分県の場合も、総量の半分以上は別府に集中していることもあります。



なので、調べてみると、



「別府を理由におんせん“県”は言い過ぎ?」

「誰でも利用できる温泉なのだから、長野では?」

「知名度から言って、やはり別府」



と、各所で議論が。



あんまり騒ぐと、火山が怒るかもしれませんから、ほどほどが一番ですけどね。



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