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価格の壁を破った“空印”

格安航空と言えば、LCCですが、その歴史は意外にも古く日本でも1998年にはその原型のような形を採用した会社がありました。



『1998年9月19日 - スカイマーク誕生』



まだ日本ではLCCという言葉が入ってきていなかった時代に、現在のLCCに“近い形”で運行し始めました。



skymarknohikouki.jpg


最初は東京-福岡線でした。



会社の設立は1996年。



今でも旅行会社と牽引するHISの澤田社長などが出資して出来ました。



予約、機内サービスを簡素化し価格を約半額にまで落としました。



しかし今のLCCの様に、搭乗率95%で利益ではなく、搭乗率80%でも黒字になったそうです。



まぁ当時の航空運賃がそれだけ高かったってことですね。



しかし「飛行機は高いもの」とされていた当時では、安い航空運賃は信用性に響き、徐々に赤字傾向に。



一時は平均搭乗率60%台にまで落ちたそうです。



その後、2007年頃から格安航空券の流通が生まれ、スカイマークの戦略範囲に幅ができ、黒字が出始めました。



「機内での苦情は一切受け付けない。不満のある乗客は消費生活センターへ」



とするスカイマーク・サービスコンセプトをシートポケットで配布したところ、東京都消費生活総合センターから抗議を受け回収したなんて事もありましたね。



最近では、CAさんのミニスカ制服で賛否両論です。



minisukaseifuku.jpg



個人的な意見ですが、これは下品ですよね。



古い考え方とも言われますが、CAというのは憧れの職業で、サービス業としては特殊なわけです。



事故対応などの仕事もありますので。



まぁ、乗らなきゃいいだけです(笑



それでも日本では初めて、値段の壁を破ったのがスカイマークなんです。



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