井の頭池よ、透明に!池まるごと天日干し

「かいぼり」





ため池や農地で、冬場に水を抜き、天日に干して、たい積したヘドロや土砂を取り除く作業で、ため池を維持するために欠かせない作業。





「掻(か)い掘り」と書かれます。





これを東京井の頭公園の井の頭池でやろうということです。








池の水を抜き、天日干しして、さらに在来魚と外来魚を選別して、環境を整えるということです。





これは都立公園では初。





2017年に開園100周年を迎えるため、それに向けて井の頭池の昔の姿を取り戻す意味を持っています。








そもそも、井の頭池と言うのは、弁天池、ボート池、お茶の水池などの総称で、弁天池以外の水抜きは18日にスタートしています。





これから10日間ほどかかるのだそうです。





弁天池は、行かれた方はわかると思いますが、護岸が崩れる可能性があるので、調査をしてから始めます。





そもそも井の頭池の水源は湧き水。





底が見えるほどキレイだったそうです





しかし明治三十年代に湧き水が枯渇。





徐々に水質が悪化し、外来種が繁殖。





一気に水中環境が変わってしまいました。





人が飼っていたものを捨ててしまったのでしょうね・・・





ブラックバスも井の頭池にいるのだとか。





そーゆう意味では、古くから池の管理に使われている「かいぼり」という手法は、無理に人の手を入れるわけでもなく、環境復活の手助けになるといいですね。





そして、今しか見れない光景です。





見学に行ってみてはいかがでしょうか?





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