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喜んでばかりでは済まない!東京五輪に向けて・・・1



やる事が多すぎますよね。




観光業に携わる私は、本当にうれしく思っています。




東京のプレゼンもちゃんと見ました。




ちょっと、「大型の観光案内」みたいな印象を受けてしまいましたが、まぁ日本はもともとプレゼンが苦手な国ですからね。




今日も朝から東京五輪がやってくる!というニュースであふれていました。




しかし、各場面で言われている通り、課題はてんこ盛りです。




ちょっとまとめてみようかと。




●原発・汚染水問題




プレゼンで阿部総理が触れ、質問にもあった汚染水問題は“まず”やらなくてはいけない課題ですよね。




「東京は平気」




と言っていますが、平気な保障はありませんから。




何が起こるかわからないのがこの世。




やはり、全力で解決への道を探り、実行することに最善策はありません。




汚染水もタンクに移すと言う所までは今ですが、その耐久性は5年と言われていますよね。




と言う事は、オリンピック前に、タンクの寿命が来てしまいます。




まずいっすよね、、、




●復興との両立




オリンピックがやってくることによって、東京の整備が進むことは容易に考えられます。




しかし、まだまだ東北の復興が十分に行われていない事実があります。




実際にまだ避難所や仮設住宅で生活をしている方も大勢いらっしゃいます。




オリンピックのための整備としっかり両立をして、復興を進めていかなくてはいけませんね。




●インフラ整備と改修




インフラ整備はもちろん課題となります。




多くの競技開催地となる湾岸エリアには、現在レインボーブリッジと晴海通りの二本しかありません。




また「ゆりかもめ」も、開業当時からシステムはほとんど変わっていません。




そして忘れてはいけないのが、対応年数を超えていく老朽化が進むこれからの首都高。




今現在すでにコンクリートが剥がれたり、鉄筋がむき出しになっている箇所が多く見られるので、7年後にどうなるかは想像が付きます。




また東京の各地に広がる地下街。




そして地下水が漏れ始めている地下鉄。




補修や改修、そして整備に新設と、インフラと一言で言っても、やるべきことはものすごく多いのです。




●「世界一コンパクトな大会」=・・・??




招致活動中にも何度もアピールしてきた「世界一コンパクトな大会」というコンセプト。




ところがただでさえ鉄道のラッシュや渋滞の悩みが尽きない東京で、さらに人が増えることでどうなる事か?




鉄道に関して言えば、たった一つの人身事故でも何千人という人が足止めを食らうのが東京です。




世界中の人が、狭い空間に集まるという事そのものが、交通マヒの可能性になることが考えられます。




と、いうか、起こりますね。




本数を増やすのにも、すでに限界を迎えている事もあり、考えなくてはいけないポイントになります。




2へ続く・・・



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