勘違いを直そう、東京オリンピック2020

いよいよ東京オリンピック2020に向けての第一歩目が出ましたね。




テレビでも色々とインタビューしたりと、いろんな意味でも盛り上がってきました。




ところがこんな街頭インタビューを見ていて、未だに勘違いされている方がいるんだなと思いまして、微力ですが、ここで少しまとめたいと思います。




>「設備にお金がかかりすぎる」




一番声が多かった、国立競技場をあそこまで建て替えるのは無駄だ!と言う意見でしたが、勘違いです。




オリンピックでメインスタジアムになる国立競技場ですが、あれの建て替えはオリンピックのためではありません。




建て替えは2019年のラグビーワールドカップ日本大会のためです。




「復興にまわす方が・・・」と言いますが、たとえオリンピックがなくても、国立競技場は新しくなります。




つまりオリンピックで使えるならば、赤字は確実に出ません。




>「震災復興はどうするの?」




オリンピックが決まれば、オリンピックの予選大会が東北を中心に行われる計画が出ているのをご存知でしょうか?




それは国を通して復興予算を出すよりも、直接お金をまわすことが可能になるというメリットがあります。




もちろんそのための設備整理を期限付き行う「理由」を国に提案することができるので、スピードアップを可能にします。




資金の部分をピックアップされがちですが、国にその理由づけをすると言うもの、今の政府には必要です。




>「経済効果は大丈夫?無駄遣いになるのでは?」




基本的にはオリンピックは大黒字を生みます。




しかし、過去の夏オリンピック、2大会で修正されたことが表に出ているので、ネガティブなイメージが強くなってしまっています。




忘れないでいただきたいのは、オリンピックには冬大会もあるということ。




冬大会では赤字が出たという記録はありません。




大会後の設備の管理費などが負担になるというケースがあるのは事実ですが、ロンドンで使われたように簡単に解体できる技術も今ではあります。




必要でなければ、解体することも今では簡単にでき、再利用する技術も計算しています。







まだまだ、町の声によっては勘違いされている方が多かったのですが、ここではこの辺で。





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