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観光コンサルタント - 世界遺産の修復に寄付金を!

徳川家康が建てた世界遺産の二条城の修復が、寄付金不足で工事に遅れが生じているそうです。





世界遺産を保持する国、町、市では、定期的に点検し、長期的な修繕工事はつきものです。





私も姫路城の修繕工事を見に行き、なかなか見れない貴重な体験をしてきました。







観光&ホスピタリティコンサルタントDiTHiのホスピタリティ観光で地域魅力UP!日本を盛り上げよう!-DVC00283.jpg



お城がすっぽり足場に隠れ、エレベーターで天守閣を外から見ることができました。





このような修繕工事には、どうしても多額の費用がつきもの。





二条城の総修繕工事費は約100億円です。





とは言え、これすべてを寄付でというわけではありません。





国からの補助金が出ますし、この二条城は20年の事業計画です。





なので二条城は20年で、国から50億、寄付で50億をみているわけです。





ところが2010年から募り始めてはいるのですが、10月末で約6600万円。





資金不足により、1年の延長が必至だそうです。





修復を進めているお城はほかにもあります。





たとえば、





名古屋城 寄付目標金額 50億円 現在49億1200万円(10年間)


熊本城   寄付目標金額 7億円  現在5億1600万円(3年間)


姫路城   寄付目標金額 5億円  現在3億8300万円(3年間)





寄付金は企業からの大規模寄付に加え、私が姫路城で体験したような、一般見学によるものです。





観光業ではとにかく世界遺産登録に燃える傾向がありますが、後の保護の観点にはこのような課題もつきものです。





世界でもこのような寄付金収集は大変なものです。





確かにお城が完全な姿で見れないのは残念ですが、普段は見れない姿を見てみるのは、面白いものですよ。





私も、いまだに目の高さで天守閣を外から見た光景は忘れられません。





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