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シリア戦闘の悲惨、そして歴史遺産の破壊

2011年から続いているシリア戦闘。



2万人以上の犠牲者が出ているとも言われていますが、その裏で、今も数多く残る建造物や遺物も犠牲になっているのも現状です。


ローマ帝国の史跡、ビザンチン教会、イスラム教徒の要塞、オスマン帝国時代のモスクや住居、など。



中には世界遺産に登録されているものもあり、深刻な被害をもたらしています。



これらの遺産はシリア5千年の文化を物語っており、この戦闘によって5千年の歴史に穴が空き、破壊され、破壊や盗難が進んでしまっています。



また、まだ地下に眠っている可能性のある、世紀の大遺産へのダメージも懸念されます。



問題はここで終わらず、実はその修復が不可能なケースがある事にも続きます。



第一に、この様な紛争が原因のため、修復費用がない事。



そして破壊の損傷が大きい場合は、残念ながら物理的に修復が出来ません。



特にローマ帝国時代の遺産がつながる地区では、爆発が起こっています。



粉々になってしまえば、元の通りと言うわけにはいきません。



破壊の後には、略奪もあります。



そしてそれらが国境を越えてしまっては、ほとんどの確率でもとに戻る事はありません。



インターポール(国際刑事警察機構)も警告と捜査を開始しているほどです。



シリアの戦闘そのものにも問題がありますが、その後の復旧や再建にもとてつもない課題が残されそうですね。



以前までは歴史遺産を売りとした観光業が大きい存在なだけあって、その遺産の破壊は今後の産業にも響きます。



悲劇、そして歴史までも崩れていく、このシリア戦闘はひどいものです・・・



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