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観光コンサルタント - 変わりゆく日本の風景、お盆

久々にちょっとしっとりとした話題ですが(笑



私は故郷も何も、東京生まれ東京育ちなので、お盆と言われても「混む」「渋滞」「どこにも行かない」が普通でした。



しかし小さいころに、父に連れられて、父の友人のご実家に行く機会があったんです。



青森県の八戸



ちょうどこのお盆の時期。



キュウリと茄子に爪楊枝の足がくっついていて、ろうそくが焚かれていました。



お墓にいるご先祖様が帰ってくるんだよっていう習慣に初めて触れた瞬間だったのを覚えています。



最近、そんな光景をテレビでも見る機会が減ってきたように思うんです。



特に観光業で働いている自分として、お盆と言えば観光シーズンと位置づけていますが、本当は帰郷期間であって、観光というよりかは、交通機関が忙しい、それだけのはずですよね。



それなのに観光業が忙しいというのは、帰郷して、家族でお盆を迎える習慣が減ってきているのかな?



なんて、思うこの頃です。



ちょっと業界の人間としては矛盾した事を言っていますが、やはり古き良き習慣が薄れていくのは寂しい気がします。



また、お盆を知らない若者を増えていますよね。



「お盆だからお墓詣りでも行くか」



なんて発言を実は何度も聞いたことがあるんですよ。。。



お盆イコール夏休み って感覚なんですよね。




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