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ニュージーランドでドライブには、峠越えや川渡りなどの運転事情

ニュージーランドを旅行する際、ツアーに参加しない限り意外と困るのが、移動手段です。

主な都市間は飛行機での移動ができますが、ニュージーランドならではの大自然や、ちょっとした辺境地を訪れようと思うと飛行機は使えません。

バスという選択もありますが、1日に1往復や2往復のみ。

自由にニュージーランドを満喫しようと思うと、やはりレンタカーの利用が選択肢に入ってきます。

日本と似たような縦長の島国ともあって、主要都市間にはまっすぐな道が通っています。

DSCN4018.jpg 

そのまっすぐな1号線道路にいる限り、主要都市巡りに関しては迷うこともないはずです。

しかし、内陸に行ってみようものなら・・・

今回はニュージーランドでドライブを楽しむ際の、ちょっとした運転事情をご紹介します。

レンタカー会社

旅行であれば、レンタカーという事になるわけですが、ニュージーランドには大手のHertz、 AVIS、 Budgetに加え、現地企業やイギリス系企業など、様々なレンタカー会社があります。

主には主要都市の空港にオフィスがありますが、地元企業は町中で借りることも可能です。

ただし、ニュージーランドでは一つの都市と都市の間は3~5時間ほどの運転が必要なります。

リターンの事を考えると、大手の方が乗り捨てができるので、値段だけで安い会社を選んでしまうと、旅行計画の邪魔になってしまうこともあるので、注意が必要です。

ニュージーランドの交通ルール

基本的には日本と同じ左側通行。

そのため、レンタカーも日本と同じ右ハンドル車両がほとんどで、日本メーカーの車も多く走っています。

DSCN4015.jpg 

比較的大きな戸惑いはなく、運転できると思います。

ただ一つ。

日本ではあまり馴染みのない交通ルールがあります。

ラウンドアバウト。

ヨーロッパの運転事情というイメージが強いかもしれませんが、あのグルグル回る交差点のことです。

DSCN4371.jpg 

グルグル回って車が「右側」から来るので、「右側優先」となります。

自分がラウンドアバウトに入っている時は、左側の車を待たせている状態になりますね。

ところが、普通の交差点では日本と同じく左側の車が優先の「左折優先」。

交差点の形によって優先が変わるので、この点は覚えておく必要がありますね。


峠越えは意外とすぐそこに

ニュージーランドの町と町の移動には、峠越えをすることは珍しくありません。

DSCN4256.jpg 

日本と同じく山岳島でもあるので、一本道とは言え、ずっとまっすぐというわけにはいきません。

国柄なんですかね?

トンネルよりも、山を越え谷を越えという選択をしている様です。

また、中央分離帯のない片側1車線という対面通行が主流です。

郊外の道路の制限速度は100キロ。

この辺は、もしかしたら日本人よりもkiwiの方が上手なのかもしれませんが、グネグネ道でも100キロで走り抜けていきます。

私は怖くて、どうしてもスピードを落としてしまいます。

そのため速い車には簡単に追いつかれてしまい、少しでも見通しがいい道に出れば、追い越ししてもらいます。

ガードレールの無いグネグネ道を、100キロで走るのは日本を運転していても怖いです。

慌てずに、自分のペースを守って走る事を心がけてください。


日本では走ることが無い状況も普通にある

未舗装の道路も、なんら珍しい事ではありません。

牛も歩けば、羊も歩きます。

Desktop604.jpg 

動物が車にひかれて死んでいる事なんてのも、当たり前です。

また地域によっては、1日の間に四季が巡るような場所があります。

快晴の中出発したと思ったら、到着の頃には雨あられ。

条件によってはそれが夜中には凍る事もあります。

実際に、南島のミルフォードサウンドへの道は、秋から冬にかけては凍結が当たり前。

タイヤチェーンの携帯も、「いらないや」ではなく「持っておこう」を選択するようにしてください。


そして田舎道に入ると、現れるのが小川越えです。

日本では近年、ゲリラ豪雨による冠水で、水の中を車が走ることが増えてきていますが、ニュージーランドでは、いつどこで川越をする場面に出くわすかわかりません。

そもそも道路として想定されており、標識が立っている事もあります。

Desktop605.jpg 

晴れていれば渡れる川も、ちょっと雲行きが怪しくなれば、帰られなくなることも・・・


1車線の橋もあれば、警報機の無い踏切。

日本では出会う事の内容な道路が、ニュージーランドにはあります。

100% PURE NEW ZEALAND や旅行ガイドに様々な情報が載っているので、ぜひ確認をしてドライブを楽しむようにしてくださいね。


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