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江戸から続く室堂小屋、日本最古の山小屋は最近まで現役!

日本一を探す旅。

 

日本各地に点在する日本一を巡っています。

 

最近は誰でも簡単に山岳観光に行くことができました。

 

気軽に山岳風景を楽しめるようになりましたね。

 

その一つが富山県の立山。

 

高原バスで一気に標高2,400mまで駆け上がることができます。

 

もちろん登山者にとっては通過点かもしれませんが、せっかくここまで来たのならば、一泊したいではありませんか。

 

そこで気になるのが山小屋

 

そんな山小屋日本一が、立山にあるのです。

 

『日本最古山小屋 - 室堂小屋』

 

Desktop548.jpg

 

現在は、立山室堂山荘と山小屋とは思えない、立派な建物が立っていますが、その横にある木造の小屋が「室堂小屋」です。

 

江戸時代中期に建てられたとされ、1985年まで現役で利用されていました。

 

日本古来の山岳信仰や立山崇拝の意識があり、大切にされてきたのでしょう。

 

1992年には一度解体修理がされ、1995年には国の重要文化財に指定されました。

 

解体修理の際には、その調査で、鎌倉時代にはすでに立山崇拝が存在し、登山が行われていた形跡が残されていました。

 

この頃から、日本というのは自然に神を見て、自然を拝んできたのでしょう。

 

また、30cm近い太さの柱は、美女平の原生林で伐採されたというのは、調査で分かったのですが、どのように運んだのか?

 

運搬方法が謎に包まれたままなのです。

 

おそらく、と言うより、人力だと思われますが、小屋建設に至る木材すべてとなると、過酷な作業だったことは容易に想像されます。

 

現在、室堂小屋は文化財ということもあり、実際に宿泊する事はできませんが、出土品や立山信仰に関する展示品が屋内にあるので、中に入ってみることは可能です。

 

高原バスの室堂ターミナルから歩いて10分程度なので、登山者だけでなく、観光で訪れても行くことができるので、ぜひ!

 

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